動画も上げれるのか!!
インスタント・センチメンタル
動画も上げれるのか!!
あまり意識はしてこなかったけど、ふと振り返るとこのような言葉に当てはまる事象は当たり前に起きることで、コミュニケーションの実効と同じく常に意識しておくべき前提なのだなぁと不惑前にして思い直した。
訳: 自分が考えていることと、相手が考えていることは同じ重要度ではないよ。
これ一発。
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<span class="nb">Object</span><span class="p">.</span><span class="nx">keys</span><span class="p">(</span><span class="nx">連想配列</span><span class="p">).</span><span class="nx">length</span> |
Ready for saleになったよ!ってメールが来て、iTunes Connectを確認してみたら、なぜかステータスがDeveloper Removed from Saleになってた。開発者が削除?おれが?と思ってググってみたら、in app purchasesの審査でも同様のことが起きるらしい。
で、解決策は、iTunes ConnectのAvailability and Priceで、Cleared for Saleにチェックを入れるだけ。その後すぐにReady for saleに。なんじゃい。
と思ったらコンテンツブロッカーアプリ入れてて広告ブロックしてたというオチ。
気をつけなはれや!
先日配信開始したiMessageスティッカーアプリの、アイコンの色を変えようとアップデートかけたらガッシガシリジェクト食らった。
Legal – 5.1.4
You have selected the Kids Category for your app, but it does not include the required privacy policy.
どうも、キッズカテゴリを選んだ場合はプライバシーポリシーを含めろということらしい。
正直めんどくさかったのでカテゴリを変えて再提出したら、
「いや以前のバージョンでキッズカテゴリ選んでたやん。すでにダウンロードした人たちのためにもプライバシーポリシーは作れ」
って再度リジェクトされて、このアプリの1週間の販売数、おれとおれがプレゼントした総計2個って知ってんのか、と思いながらも
このあたりを参考にしながらプライバシーポリシーページを作成して再々提出。
ローカライズしてた英語版のプライバシーポリシーを指定し忘れるなどのケアレスを犯しつつ無事に提出完了。もうこれで大丈夫だろ。きっと。
やっぱアプリに比べるとちょっぱや。26日の17時くらいにsubmit、28日05:45くらいにin review、06:30にはReady for sale.
ただし14時現在まだストアには並ばず。(・3・)アルェー