これまで一度も使われたことのない、そして使われる予定もないプライオリティ・パスの更新がまたやってきた。今回から券面が少し変わって良さ気になったのに、やはり使うことはないんだろうなぁ。
投稿者: trk
ブログ運営による収益化について書いて行こうかと考え中
同級生と飲んだ時にそいつがブログを書いてることを告白してきた。まあ今の時代ブログの一つや二つ持ってても不思議はないけど驚いたのはそのページビュー数、日に5000から6000ページビューは安定しているという。月によっては30万くらいいくよ〜なんて軽く言いやがる。で、いくら儲かってんの?みたいな話をしたら、何それ?みたい反応だったもんで二度驚いたわけで。そりゃあブログ運営およびコンサルを申し出るよ。
ということで、一ヶ月前くらいから移行プロジェクトを開始しだしたので、諸々の顛末をこちらに載せていこうと思う。あわよくばこのブログもご相伴にあずかれればいいけどそんな世の中甘くないのでボチボチ知見くらいためられれば何かには役立つだろう。
追記:161121
いろいろ調べてみたら、アメブロでよからぬ噂を発見。
上の同級生もアメブロを使っているので、日の5000アクセスも30万ページビューも眉唾かもしれんなぁ。やはりそんなに甘くない。
感情の非対称性
あまり意識はしてこなかったけど、ふと振り返るとこのような言葉に当てはまる事象は当たり前に起きることで、コミュニケーションの実効と同じく常に意識しておくべき前提なのだなぁと不惑前にして思い直した。
訳: 自分が考えていることと、相手が考えていることは同じ重要度ではないよ。
桜木町
Javascriptの連想配列でlengthは使えないけど要素数が知りたい
これ一発。
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<span class="nb">Object</span><span class="p">.</span><span class="nx">keys</span><span class="p">(</span><span class="nx">連想配列</span><span class="p">).</span><span class="nx">length</span> |
Apps BundleでDeveloper Removed from Saleになったら
Ready for saleになったよ!ってメールが来て、iTunes Connectを確認してみたら、なぜかステータスがDeveloper Removed from Saleになってた。開発者が削除?おれが?と思ってググってみたら、in app purchasesの審査でも同様のことが起きるらしい。
で、解決策は、iTunes ConnectのAvailability and Priceで、Cleared for Saleにチェックを入れるだけ。その後すぐにReady for saleに。なんじゃい。
Google App Scriptで処理を遅延させたい
wait()とかsleep()みたいなの。
Googleだからあるだろーって思ったらやっぱあった。
Utilities.sleep(ミリセコンド);
Class Utiliries
GASはたまに使うと超便利に感じる。ほぼなんでもできるしGoogle Docsとの親和性も素敵。たまにしか使わんけど。
自サイトのGoogleアドセンスがスマホで表示されない?!
と思ったらコンテンツブロッカーアプリ入れてて広告ブロックしてたというオチ。
気をつけなはれや!
キッズカテゴリを選ぶ場合は要注意
先日配信開始したiMessageスティッカーアプリの、アイコンの色を変えようとアップデートかけたらガッシガシリジェクト食らった。
Legal – 5.1.4
You have selected the Kids Category for your app, but it does not include the required privacy policy.
どうも、キッズカテゴリを選んだ場合はプライバシーポリシーを含めろということらしい。
正直めんどくさかったのでカテゴリを変えて再提出したら、
「いや以前のバージョンでキッズカテゴリ選んでたやん。すでにダウンロードした人たちのためにもプライバシーポリシーは作れ」
って再度リジェクトされて、このアプリの1週間の販売数、おれとおれがプレゼントした総計2個って知ってんのか、と思いながらも
このあたりを参考にしながらプライバシーポリシーページを作成して再々提出。
ローカライズしてた英語版のプライバシーポリシーを指定し忘れるなどのケアレスを犯しつつ無事に提出完了。もうこれで大丈夫だろ。きっと。